市民一人ひとりが主役となる、
心のかよう国際交流を目指して。
1992年(平成4年)に石橋町国際交流協会が設立されました。2006年(平成18年)に旧石橋町を含む3町が合併し下野市となり、石橋町国際交流協会は下野市国際交流協会として新たな活動をスタートしました。 姉妹都市ディーツヘルツタールやミュンヘン大学との交流、語学講座や会員による日本語講座などの日々の交流を大きな柱として、幅広い活動を展開しています。
1下野市の国際交流は、合併前の旧石橋町が30年間続けてきた、ドイツ・ヘッセン州にあるディーツヘルツタール町との姉妹都市交流が土台となっています。 交流の歴史は、昭和41年に、獨協医科大学名誉学長の故・石橋長英博士の橋渡しにより、同じ名前の縁をきっかけに、旧西ドイツのシュタインブリュッケン(日本語で石橋の意味。現在は合併してディーツヘルツタール)と旧石橋町の小学校児童による絵画の作品交換から始まりました。
その後、両町の交流は深められ、幅広い国際交流の芽を育んでいくために、平成4年に石橋町国際交流協会が設立されました。平成17年に姉妹都市締結30周年を迎えた後、平成18年1月に旧石橋町、国分寺町、南河内町の3町合併により下野市が誕生し、現在の下野市国際交流協会へと発展しました。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
時代と共に変化していく世の中に、協会活動も柔軟に対応していくことが必要と感じています、少子高齢化に伴う海外からの労働者の受け入れが進んでおり、下野市内でも、スーパーなどで外国の方を見かけることが珍しくなくなりました。言葉や日々の困りごとなど、行政が対応できない支援について、多文化共生の視点から思考していくことが求められています。
各専門委員会でコミュニケーションを取りながら、今後も各専門委員の皆さんと会員各位のご支援ご協力をいただき、さらに意義ある協会にしてまいりたいと思います。
下野市国際交流協会 会長
黒須 重光
協会の活動は、市民ボランティアを中心とした3つの委員会によって支えられています。
他団体との交流や協会運営、各専門委員会間の連絡調整、姉妹都市との交流促進、国際交流のイベントの企画・立案を行っています。
語学体験講座の企画・実施、在住外国人との交流・支援、異文化体験イベントの企画・実施を行なっています。
協会の活動を広く市民に伝えるための広報誌の発行や、ホームページ・SNSの運営、協会のPR活動を行っています。
下野市には、ドイツ人の国際交流員が在勤しています。
国際交流員(CIR:Coordinator for International Relations)は、JETプログラム(*)によって招致される職種のひとつです。その高い日本語能力を生かして、地域の国際交流活動に従事します。
国際交流員
マルセル・バック
国際交流員は、地域における国際交流推進を図るため、様々な場面で活躍しています。
*JET プログラムとは「語学指導等を行う外国青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)」の略で、外国青年を招致して地方自治体等で任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る事業です。
市民有志と行政の協働により任意団体として発足。
ドイツヘッセン州ディーツヘルツタールと姉妹都市提携を締結。第1回市民訪問団派遣。
在住外国人の増加に伴い、ボランティアによる日本語教室をスタート。
30周年を記念し、多文化共生フォーラムを開催。